傘はあまり差したくない人

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『ジョン・ウィック2』を観た。

休日は外出自粛をモットーになるべくストレスなく過ごすには、やはり映画を見ることだろう。

自分の情報がアップデートされないことが自粛のつらさなので、ちゃんと自分にとって知らないものを中に入れていかなければ。

 

ということで前回観た『ジョン・ウィック』がわりと面白かったので2も観た。

ネタバレあり。

 

VRゴーグルでの鑑賞に慣れてきたのか前回より疲れなかった。ポイントは首の下に巻いた毛布を置いて負荷をかけないことですね。

 

あらすじ

前回の超絶怒涛の復讐劇からちょっとだけ時間がたったある日、なんかイタリアのやべーやつがマフィアっぽい組織のボスになりたいから実の姉を殺してくれって誓印?ってやつを盾にジョン・ウィックに頼んできて、引退したいのになぁのジョン・ウィックは仕方なしにまた戦いに身を投じるぞって話。

 

イタリア人ってのはどうしてああもイタリア人っぽい顔をしているのだろうか。

 

ジョン・ウィックに依頼するやべーイタリア人、『9人の翻訳家』のいけすかないイタリア人に似てない?と思っていたら本人だった。顔が濃いからというのはあれど、最近は自分も外国人の顔の区別ができるようになったんだなと思いうれしい。リッカルド・スカマルチョという名前だそうです。イタリアっぽい名前~。

 

 

本作、前作と同様に小難しいことは考えずただキアヌ・リーヴスがぼっこぼこになりながら相手をぼっこぼこにしていく様を楽しむだけの映画である。

音楽がかっこいいよね。

こういうのは本当に俳優のファンであればあるほど楽しいだろう。『ウォンテッド』みてぇよぉ。

 

しかし前作のときも殺し屋っていうのはたくさんいるんだなぁと思ったが、今作はその比ではない。ニューヨークにどんだけいるんだよ。ニューヨークやばすぎるだろ。道行く人が殺し屋の確率あほほど高いやんけ。

でも一般人が平和に暮らしてけるのは彼らがもれなくプロだからなんだなぁ。絶対一般人を巻き込んだりはしないんだ、と思うとなんだかほっこりする。殺しのプロフェッショナル、かっこいいぜ。

 

 

めでたく全殺し屋から命を狙われることになったジョン・ウィックですが、これは3ではどうなっちゃうんだろうか。

わんちゃんと精いっぱい走るキアヌの姿は、ジョン・ウィックが初めて我々に見せた焦りと恐怖であって、なかなか胸にぐっとくるラストシーンでした。